ブックタイトル韮友会だより_2017
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韮友会だより_2017
29特別寄稿遊ぶ子)育成」に参加し、小学生とカヤックに乗ったり、魚やモクズガニを捕まえたりして童心に帰って遊んでいます。これも昭和30年代に須玉川での水遊び、魚とりをしていたのがそのまま役立って自分はとても恵まれた環境で少年時代を送れたと郷里に感謝しております(感謝を込めてふるさと納税を毎年納付しています)。当時の須玉川は水質もよく、たくさんの小魚が取れました。夏は川に泳ぎに行ったとき、やまこ(ウグイ)ヤマメあゆうなぎハヤナマズなどをガキ仲間と捕まえて遊んだり、夜にカンテラを下げて水中で寝ている魚をモリを使って捕まえたのは特別の懐かしさを覚えます。初夏から夏にかけての植生の維持管理は年齢とともに体力のいる作業です。まずは外来植物との戦いで、外来種の新芽の抜き取り、刈り取り等に奮闘しております。田舎での山里相手の農作業を手伝ったのもおおいに役立ち助かっています。5月頃茅ヶ岳におにぎりを持ってわらびとりに出かけた思い出もあります。また一方絶滅危惧種(タコノアシカワジシャ等)の保護にも取り組んでおります。タナゴメダカなども外来のタイリクバラタナゴカダヤシブラックバスに負けてほとんどいません。亀も外来のアメリカミシシッピ(ミドリガメ)が増えてしまい、がっかりです。外来種に対する行政の対応の甘さの結果だと感じます。小学生の環境学習と川ガキの育成昭和30年代の田舎では緑がいっぱいで、環境に恵まれている事にはほとんど意識は無かったと思います。今日の子供たちは学校のカリキュラムで環境学習がプログラムされていて、地元の小学校より5年生の環境学習を頼まれます。午前中に行いますが孫のような児童と、「綾瀬川のこと」「家庭と水質・下水との関わり」「水質浄化の大切さ」「地球環境の未来」などを語り合います。「水質パッカヤックで川ガキ育成